茶師 鄭さんのご自宅にお邪魔する

 

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台北縣坪林郷大林村は最高品質の、文山包種茶を産出することで名高いです。鄭丁財さんの茶畑は、自宅に隣接し、勾配が急で落差があり、整然と整備されています。

  

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                        茶師 鄭さん宅前。後ろに茶畑が続きます。

 

鄭丁財に茶畑を案内してもらった後、ご自宅にお邪魔しました。

 鄭さんの家に入ると、ご家族に歓迎されました。奥の席には、今年100歳になられる鄭さん家2代目(呼び名:アゴン)が座っておられました。この家の人は皆長生きされており、なんと1代目は106歳まで長生きされたそうです。現在、3代目と4代目が文山包種茶を作っております。風水の造詣が深い買付担当者の山道は「鄭さんの家は、風水上、龍穴に位置しており最高の場所」と言っておりました。尚、鄭さん家の辺りにも長寿者が多くいるそうです。

 

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             近所の方々と仲良くなりました!右から2番目の方が3代目鄭丁財さん。

  

茶畑を案内してもらった後、家に入れていただくと、すぐにお茶が出てきました。今年は春茶が出来るのが遅れており、まだ出来ておりませんでした。文山包種茶の清香を愉しみながら、話をしていると夕飯の準備が進められており食事に移りました。

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              野菜と貝の煮込みスープは、だしがきいていて美味しかったです

 

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                          近隣の川でとれた魚と豆の煮込

 

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鶏肉の骨と一緒にこってりと煮込んでありました 

 

 

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                    野菜の塩炒めはあっさりとして、ガーリックが程良くきいてました

 

近隣の川で捕れた魚や山菜料理がテーブルに運ばれ、地酒も出てきました。アルコール度数の強い地酒で乾杯し、美味しい料理を御馳走になりました。

盛り上がってくると「乾杯」のかけ声が多くなりました。ちなみに、台湾での「乾杯」は、日本の「乾杯」とは違って、毎回、杯に注がれると、お酒を飲みほすのが「乾杯」の正しいルールです。途中、近所の方も見えてさらに盛り上がりました。時間とともにお酒が次々と注がれ、何度も「乾杯」していると・・・。

小生はすっかり酔ってしてしまいました。お酒は肉桂で作った地酒でしたが、もう肉桂の臭いのするもの全て嫌いになるくらい恐ろしい体験をしました。風水で良い場所といわれている龍穴で酔いつぶれてしまいました。龍穴、恐るべし。それにしても台湾は熱いが、人情も厚い。この件で、小生はお酒はほどほどにしなければならないと反省しました。

 

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                     丁財さんはとてもエネルギッシュな方で熱かった!

 

 

 

 

 

 投稿者

茶通スタッフ
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