梅山高山烏龍茶の茶畑めぐり

翌朝、待望の梅山高山烏龍茶の茶畑巡りがスタート。

まず、瑞峰(海抜1150m)の茶畑に足を踏み入れました。

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台湾でも高品質の高山烏龍茶葉を産出する産地の畑は、実にきれいに茶樹が植えてあり、茶葉が生き生きと育っておりました。

見渡す限り茶畑で、所々で茶摘みをしている茶農家の方々の姿がみえました。

次に、車は大窯茶園(海抜1300m)に向かいさらに上に登って行きました。

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大窯茶園の麓付近に辿りつくと、美しい阿里山山脈の絶景が360度のパノラマでみることができました。

「ああっ、凄く美しい眺めだ」、と眼前に広がる大自然の眺めに感動しました。

 

ume6.jpgまた、遠くの山々が青い輪郭として青く浮き出て海のようにみえる、阿里山名物の「雲海」(うんかい)もみることができました。

その風景は山の上にいるのですが、まるで海をみているようでした。

 

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また、部分的に岩肌がむき出しになっている山(左の写真)は、1999年に大地震があったとき、自然に水が湧き出てきたそうです。

そして、陳氏三兄弟という茶師たちがその水を利用して、お茶を栽培したそうです。そのお茶は最高の出来で、品評会で特等賞を何度も獲得したそうです。現在、そこでは土砂崩れなどの危険性があるため、お茶を栽培しておりません。


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高山茶の栽培は絶えず変化する「山の気」の影響を強く受け、茶葉は厳しい高山の環境で強く生きているからこそ、飲んだ人々に感動を与えてくれるのだと気づかせてくれました。

整然と整備された茶畑を歩いていると不思議と身体が温かくなってきました。それは高山茶を飲むと、ポカポカと身体が温かくなるのと似ておりました。ひょっとして「茶酔」したのだろうか!

(髙山茶を飲むと、とてもリラックスし意識がまどろむような感覚になります。これを「茶酔」と言います)

→次回は「梨山茶の茶師 張鉄兆さんに会う」

 

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店長
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