毎度ご愛顧いただきまして、まことにありがとうございます。
誠に勝手ながら8月6日(水)は、臨時休業とさせていただきます。
・通常定休日:8月5日(火)
・臨時休業日:8月6日(水)
上記のとおり、2連休とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
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毎度ご愛顧いただきまして、まことにありがとうございます。
誠に勝手ながら8月6日(水)は、臨時休業とさせていただきます。
・通常定休日:8月5日(火)
・臨時休業日:8月6日(水)
上記のとおり、2連休とさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
こんにちは、
茶ガラシです。
最近、茶通では「夏の大感謝祭」というセールを行っています。
今回のセールでは10種類のお茶を割引価格でご紹介しております。
そこで、このセール対象のお茶たちを改めてテイスティングして
香りや味の印象をご紹介していきたいと思います。
茶ガラシが一つ一つのお茶の飲んでみて、その感想を独断と偏見で、
ちょっとだけ書いてみました。
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(1) 「PSW1 新芽 文山包種茶」(ワサビ??)
(香りコメント) ラムネの酸味、べっ甲飴の香り、あんずの酸味の香り、クチナシの花の香り、生姜湯の香り、バラの香り、ワサビの香り、蘭の香り。
(味コメント) わさびソフトクリームの味、生姜湯の味、わさびの甘味、醤油の味。
(2) 「PW2 逸品 文山包種茶」(おいしい!)
(香りコメント) べっ甲飴の香り、クチナシの花の香り、バナナの甘い香り。
(味コメント) 生姜湯の味、やわらかい「癒し系」の味。やさしいお茶。
(3) 「PW3 高級 文山包種生茶」(お買い得!)
(香りコメント) 蘭の香り、クチナシの花の香り、バナナの香り、桃の果実の香り、ミルクの香り、吟醸香。
(味コメント) ライチの果実のような味、やわらかく美しいような味のイメージ。
(4) 「PSWO1 新芽 文山烏龍茶」(甘酸っぱーい夏の味方!)
(香りコメント) ジャスミンの花の香り、生姜湯の香り、ラズベリーの香り、シナモンの香り、海苔の香り、スターアニスの香り。
(味コメント) イチゴの甘味。トマトの甘味、トマトの酸味。
(5) 「PWO1 文山烏龍茶」(ラズベるィー?)
(香りコメント) ラズベリーの香り、吟醸香、龍脳の香り、麹の甘い香り、シナモンの香り。
(味コメント) プラムの甘酸っぱい味、ラズベリーの味。
(6) 「LFDW1 新芽 梅山高山烏龍茶」(梅山の滋味。)
(香りコメント) クチナシの花の香り、蜜梅の香り、吟醸香、桃の果実の香り、梨の果実の香り。
(味コメント) 蜜梅の味、ハチミツの味、白桃の果実の甘味。
(7) 「LFDW2 新芽 梅山高山烏龍茶」(力強い気品!)
(香りコメント) 白檀の香り、蜜梅の香り、メロン果汁の香り、白桃の果汁の香り、プラムの果汁の香り、バターミルクの香り、クチナシの花の香り、キンモクセイの花の香り。
(味コメント) 蜜梅の味、麹の甘味、余韻がとても長いです。
(8) 「SW2 新芽 杉林溪 高山烏龍生茶」(バナナジュース?!)
(香りコメント) 吟醸香、もち米の香り、クチナシの花の香り、バナナの香り、メロンクリームの香り。
(味コメント) バナナジュースの味、サワークリームの甘味。
(9) 「SS3 新芽 杉林溪 高山烏龍茶」(爽やかな草原の香り!)
(香りコメント) 菖蒲の葉の香り、クチナシの花の香り、メロンクリームの香り、バナナの香り、マンゴーの果実の香り。
(味コメント) バナナジュースの味、マンゴーの果実の味。
(10) 「SS4 新芽 杉林溪 高山烏龍生茶」(スポーツの後に。。。)
(香りコメント) クチナシの花の香り、レモンの香り、バナナクリームの香り、みかんの薄皮の香り、麹の香り、茹で小豆の香り、シトラスの香り。
(味コメント) みかんの薄皮の味、茹で小豆の味、枇杷の甘味。
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あらためて飲んでみて、味と香りの多彩さに驚かされました。
皆様も、ぜひ茶通にて、これらのお茶の味と香りを確認してみて下さい。
きっと新しい発見があると思います。
「真夏の憩いの場」茶通広尾店より、
茶ガラすぃ
こんにちは、茶ガラシです。
最近、「お茶の香りをもっと早く引き出せないかなー」と思い、
行ってみたことを今回は紹介させて頂きます。
以下、条件です。
使用する水:東京都水道水
水の硬度:53
茶葉:「2008年春 XIS1凍頂烏龍茶」
抽出時間:10秒間茶葉を蒸らし(湿潤泡)、その後「1分10秒」抽出
湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)
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<用意するもの>
1) 品評鑑(150CC程度入るものを使用しています。)、
茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))
2) 茶葉3g
3) 熱湯(沸かしたてのもの)
次に手順をご説明します。
<手順>
1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。
2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れます。
3) 茶壷に熱湯を器の半分くらいまで注ぎ、器をまわしながら茶葉とお湯を馴染ませ、お湯を短時間(10秒)で捨てます。
4) 熱湯を茶壷に注ぎ入れます。
3) 茶壷の蓋を置いてから、1分10秒をカウントし始めます。
4) 1分10秒のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。
左側が「従来通りの淹れ方」で、右側が「湿潤泡を使った淹れ方」です。
抽出時間は同じになるように淹れてみましたが、
明らかに茶葉の開きが違います。
レンゲで香りを確認してみますと、凍頂烏龍茶の主要な香りである「凍頂香」がとても華やかに出ていることがわかります。
茶水を味わってみても、より茶葉の旨みが引き出されていることがわかります。
今回の淹れ方を使用すれば、お茶の旨みや特徴的な香りを早く引き出すことが出来ると思われます。
あくまで、皆様一人ひとりの「自分流のお茶の淹れ方」を見つけるまでの参考にして頂けると幸いです。
因みに、凍頂烏龍茶、梅山高山烏龍茶、杉林渓高山烏龍茶、四季春茶、梨山茶、木柵正欉鐵觀音のような丸く「揉捻」されているお茶に対して絶大な効果があると思われます。お試しあれ。
「最近暑い中、お茶の香りに夢中」な茶通 広尾店より、
茶ガラシ
こんにちは、茶ガラシです。
ついに、「木柵鐵觀音の香りは3日間残るか?! 」の実験も最終回となりました。
応援して頂いた、若干名の読者の方。
ついに、最終結果を確認することとなりました。
3日目です!!
それでは早速、確認と参ります。
おそるおそる聞香杯に鼻を近付けてみます。。。
「ふぉぉぉ。。。」
なんと、「ふわっと漂う薫りがほぼ劣化せずに残っているではありませんか!」
なんともビックリな出来事です。
写真では薫りをお伝え出来ないのが残念です。。。
とにかく、しっかりと香りが残っているのです。
茶ガラシはちょこっと「このまま長く残り続けるんじゃ。。。」と思ったりしました。
今回の実験結果として、茶ガラシは、2つお詫びしなければなりません。
「お客様、嘘をついて、申し訳御座いませんでした。。。
木柵の香りは聞香杯に3日間残りました。」
「茶師の張さんごめんなさい。あなたは正直な方でした。。。
木柵の香りは聞香杯に3日間残りました。」
またまた、茶ガラシ、勉強になってしまいました。。。
追伸、、、
この聞香杯、ついでなんでこのまま洗わず、何日か置いておくことにしました。
その為、お時間のある方は、実際に薫りを確認しに来てみて下さいね。
「聞香杯、今日も検証中」の茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
こんにちは、茶ガラシです。
この度は、「木柵鐵觀音の香りは3日間残るか?!」の2日目です。
今回、かの「聞香杯」を茶ガラシの自宅に連れ帰ってきました。
昨日、夜の時点では思いっきり薫っていました。。。
侮れない。。。
と思いながら2日目の18時30分に薫りを確認。
こんばんわ、七夕に願をこめて、
茶ガラシです。
今日は、七夕です。
何かと雨が降りがちな七夕でしたが、
今夜は何とか晴れたようです。
昼間は、少し曇り気味。でも太陽はいました。
夜は月も垣間見えました。
さて、今日は七夕ということで特別企画、
「木柵鐵觀音の香りは聞香杯の中で3日間持つか?」
(七夕と関係ないんじゃ。。。という声が聞こえてきそうですが、そのへんはご勘弁を。。。)
を行いたいと思います。
以前、木柵鐵觀音の茶師である張さんが、この「MUS1 木柵鐵觀音」のことを、
「このお茶を淹れると、聞香杯の中に香りが3日間ぐらい持つんだよ。」
と言っていたそうです。(店長田島談)
私は、「そんなことはないだろ?それは言いすぎでしょ。。。」と勝手に考え、
お客様とお話しするときに、
「三日間は言いすぎだとしても、かなり香りが長く続くお茶です。」
とご説明していました。。。
最近ふと、
「お客様には、ああ言ってしまったが、試しもしないで、批判だけするのは少々ずるい。。。」
と反省しきり。。。
自分の中でのモヤモヤを晴らす為、、、もとい木柵鐵觀音の名誉を回復する為に、
いっちょ試してみることにしました。。。
さて、条件は以下の通りです。
室温:25度
使用する水:東京都水道水
水の硬度:53(4月時点)
茶葉:「2008年春 MUS1 木柵正欉鐵觀音」
抽出時間:1分20秒
湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)
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<用意するもの>
1) 紫砂茶壷(茶通での通称は「觔斗雲」。急須です。175CC程度入るものを使用しています。)、
茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))
2) 茶葉4g
3) 熱湯(沸かしたてのもの)
4) 聞香杯(今回は、最重要!)
次に手順をご説明します。
<手順>
1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。
2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、沸騰した熱湯を注ぎます。
3) 茶壷の蓋を置いてから、1分20秒をカウントし始めます。
4) 1分20秒のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。
5) 聞香杯に茶水を注ぎ、その茶水を飲杯に注ぎます。聞香杯の水滴は出来るだけ払います。
さて、スッキリ空になった飲杯、、、
その場で薫りを聞いてみれば、
「ああ、妙なる調べ。。。」
さて、この後、この「調べ」はどのように変化するでありましょうか?
次回の講釈を聞きたまえ。。。
「七夕で、月しか見つかんなかった」茶通 広尾店より、
茶がらしィ
こんにちは、茶ガラシです。
今回は茶通で販売している岩茶「大紅袍」を淹れてみました。
最近まで岩茶、苦手でした。できるだけ淹れることを避け続けて来ました。
ところが、今回、初めて「大紅袍」の持つ香りや味わいを美味しいなと感じ、
それまでの苦手意識を克服することができました。
大紅袍は、おいしいお茶だったんだ。
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では、抽出条件を決めます。
室温:24度
使用する水:東京都水道水
水の硬度:53(4月時点)
茶葉:「YC1 大紅袍」
抽出時間:1煎目から3煎目まで一律「1分間」
湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)
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<用意するもの>
1) 紫砂茶壷(茶通での通称は「觔斗雲」。急須です。175CC程度入るものを使用しています。)、
茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))
2) 茶葉4g
3) 熱湯(沸かしたてのもの)
次に手順をご説明します。
<手順>
1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。
2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、沸騰した熱湯を注ぎます。
3) 茶壷の蓋を置いてから、1分間をカウントし始めます。
4) 1分間のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。
5) 茶水が冷めないうちに、レンゲの裏表で香りを確認します。
6) 冷めないうちに茶水の味をご確認します。
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1煎目、レンゲで香りを確認。
サトウキビとバタークッキーの香り、梅の果実の香り、パイナップルの果実の香り、リンゴの果実の香りが溶け合って、艶のある香りになっています。沈香の眞南蠻に似た香り。味は、麦焦がしの味わい、蜜のような深みのある味わいで、強い焙煎の嫌味を感じません。 身体がとても温まり、心地良い発汗があります。
2煎目を確認。
パイナップルの果実の香りの後、沈香の眞南蠻に似た香りが漂います。
味は、甘味深くとても安らぎます。身体がとても温まり、心地良い発汗があります。
3煎目を確認。
沈香の眞南蠻に似た香り。
甘味が程好く続きます。身体がとても温まり、心地良い発汗があります。
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※本文中にて「眞南蠻(マナバン)」という香道用語を使用しました。眞南蠻とは沈香木を六國に分けたうちの一つで、古典には「伽羅をはじめその余の列よりも誠にいやしく、譬へば百姓のごとし。」と評されるものです。私は酸味に特徴のある香木だと考えています。
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実は、以前まで岩茶を淹れる時にかなり濃い目で味わっていました。
そうしましたら、細かな香りを味わうことが出来なかったという苦い経験があります。
その後、何度も試行錯誤を繰り返し、「香り」と「味」のバランスの取れている淹れ方を探しました。
どうやら、香りをきれいに立てる抽出方法は、ある程度「浅めに淹れる」ということであったようです。
結構意外でした。
ちょっと、勉強になりました。
「最近、気付くことが楽しくなった」茶通広尾店より、
茶ガラシぃ
梨山茶の茶師 張欽兆さんの作る梨山茶は無農薬、有機農法にこだわり続け、その情熱はオーガニックの商品として通販メーカーでも販売されるようになりました。
雄大な梨山の大自然の恩恵を濃縮したような梨山茶を飲むとミネラル香が鼻を駆け巡り、心身が深くリラックスして、いつしかお茶に酔ったように心地よくなります。梨山茶は台湾でも海抜の高いお茶ですが、比例して値段の方も高いのです(T_T)
ちょっと濃い目に感じるかもしれませんね。全般的にお邪魔した茶農家のところで飲んだお茶は濃い目に感じましたが、熱帯の大らかな気候風土とお茶の風味が合って、美味しかったです!
ちなみに、日本で同じようにはできませんでした。風土が違うからなのでしょうね。
台湾で飲む本場の烏龍茶は、とっても美味しかったです!
→次回は「凍頂烏龍茶の産地に向かう」
こんにちは、茶ガラシです。
今日は近所を散歩をしてきました。。。
そうしたら、とってもきれいなクチナシの花が咲いていて、
ちょっとウキウキ。
私のイメージの中での「クチナシの花」は、
小学生の時、校庭を走り回ってかくれんぼをしていた情景を思い起こさせる思い出の薫り。。。
今では、お茶を淹れると、ときどき薫ってくる。。。
私が大好きな花の薫りでもあります。。。
今の時期、結構色んなところで見かけます。。
皆さんも、見かけたら香りを嗅いでみて下さいね。。。
「茶ガラシのおうち」より、
茶ガラすぃ
こんにちは、
最近、面白いことないかなーと、
日々物色中の茶ガラシです。
今回は、私の大好きな文山包種茶について触れてみようと思います。
まず、条件を決めます。
室温:24度
使用する水:東京都水道水
水の硬度:53(4月時点)
茶葉:「2008年春 PS1 文山包種茶」
抽出時間:1煎目は1分20秒
2煎目40秒
3煎目1分
湯温度:沸かしたての湯(だいたい98度程になっています)
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<用意するもの>
1) 茶器(茶壷(急須です。150CC程度入るものを使用しています。)、
茶海(コップ等で代用可。)、飲杯(湯飲みです。))
2) 茶葉3g
3) 熱湯(沸かしたてのもの)
次に手順をご説明します。
<手順>
1) 沸騰した熱湯を茶器(茶壷、茶海、レンゲ、飲杯)に注ぎ、温めます。
2) 茶壷の熱湯を空け、茶葉を茶壷に入れ、沸騰した熱湯を注ぎます。
3) 茶壷の蓋を置いてから、1分20秒をカウントし始めます。
4) 1分20秒のカウントの後、即座に茶海に抽出した茶水を注ぎ入れます。
5) 茶水が冷めないうちに、レンゲの裏表で香りを確認します。
6) 冷めないうちに茶水の味をご確認します。
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まず茶葉を確認します。
なんとも馨しい香りがします。
思わず、乾いた茶葉を食べてしまいました。。。
「甘い、、、お菓子みたい。。。」と思わず声に出してしまいました。
口の中に薫りが広がるのです。
では、淹れてみましょう。
レンゲの香りを確認。
うっすらと立ち昇る上品な蒸気の中に、クチナシの花の薫り、ほのかなジャスミンの香り。その後、静かですがじっくりと確実に、春蘭の薫りが漂い始め、思わず陶然としてしまいます。
味も、甘い花を口に含んだような爽やかさを感じます。
葉底には、濃厚な花の薫りが溢れ、何煎も煎が進んでも、ハッキリとした花の香りがあります。
イメージ的には、春蘭の薫りの中に高貴な乙女の姿を思い浮かべてしまいます。
このお茶を飲むと、身体がとてもポカポカしてきます。飲んだ後に、自分の汗ですら薫っている様な不思議な感覚に包まれる、素敵なお茶だと思います。
このお茶は、「飲む」のではなく「感じる」お茶だと思います。
一人で、旅の途中でほっと一息。。。
大切な人とのちょっとしたやすらぎの時間に。。。
みなさんも、文山の優しい気を感じてみませんか?
「この頃時々は実験中」の茶通広尾店より
茶ガらシィ