台中市内にお住まいの張さんの家にお邪魔する

    梨山茶の茶師 張欽兆さんの作る梨山茶は無農薬、有機農法にこだわり続け、その情熱はオーガニックの商品として通販メーカーでも販売されるようになりました。 

  雄大な梨山の大自然の恩恵を濃縮したような梨山茶を飲むとミネラル香が鼻を駆け巡り、心身が深くリラックスして、いつしかお茶に酔ったように心地よくなります。梨山茶は台湾でも海抜の高いお茶ですが、比例して値段の方も高いのです(T_T)

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  張さんにお会いすると、すぐに梨山茶を淹れてくれました。飲杯に鼻を近づけると高山気(高山茶特有の香り)が立ち昇りました。ひとくち口に含むと、梨山茶の甘い味がして思わず顔が微笑んでしまいました。梨山茶ってやさしい味だなと思いました。回甘(ホエガン:飲んだ後、のどに残る甘味)と言うと、張さんは黙って首を縦に振りました。


 ちなみに、張さんは茶壺の蓋が茶葉で持ち上がりそうな位、茶葉の量をたくさん使っておりました。1煎あたりの蒸らし時間は2分~2分30秒位でした。

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  ちょっと濃い目に感じるかもしれませんね。全般的にお邪魔した茶農家のところで飲んだお茶は濃い目に感じましたが、熱帯の大らかな気候風土とお茶の風味が合って、美味しかったです!

 ちなみに、日本で同じようにはできませんでした。風土が違うからなのでしょうね。 

 台湾で飲む本場の烏龍茶は、とっても美味しかったです!

 

→次回は「凍頂烏龍茶の産地に向かう」 

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店長
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