こんにちは、茶ガラシです。
先日、泡茶師のPERUさん、茶通の山道代表、店長のタージリンの3人で品茶会を行いました。
品茶したお茶は、以下の4品目。
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XIW1 凍頂烏龍茶(焙煎あり) (2008年冬)
XIW2 凍頂烏龍生茶 (2008年冬)
XIS1 凍頂烏龍茶(焙煎あり) (2008年春)
XIS2 凍頂烏龍生茶 (2008年春)
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泡茶方法は、沸騰したお湯に品評鑑を使い、3.5gの茶葉で4分30秒抽出というもの。
なんでも、同じ品目の同じテロワールのお茶テースティングは、「シーズン違い」と「焙煎の有無」がキーポイントとなるかなり高度なテースティング能力が試されるといいます。
PERUさん、山道代表、タージリンが香りを確認し、味を吟味する静かな空気が流れます。
香りの特徵を見極め、微妙な味わいの違い、収斂味の過多、焙煎香の強弱、様々な要素を加味し、総合的な判断をする為に感覚を研ぎ澄ます、まさに真剣勝負。
このような場で何種類もお茶をテースティングしていると、結構感覚が馬鹿になってきて、みんな同じお茶に思えてくるようです。迷いながらも導き出した答えを直前になって変更し、結果を確認する時に後悔することもあるものです。。。
この品茶会の後、店長のタージリンがしみじみと言っていました。
「通常1分間で淹れているのを、3分間以上抽出するので、いつも飲んでいる味、香と違いました。
そのため、本番前にどれだけお茶の特徵をつかむかがポイントとなりました。
視覚、嗅覚、味覚を総動員してお茶の特徵をつかもうと努めました。
続けてテースティングしていると、シーズンの違いと焙煎か生の違いがなんとなく、つかめるようになりました。
同じ凍頂烏龍茶の微妙な違いを比較して、お茶が作られた産地や茶師の製造していることを想い浮かべながら試飲していました。」
いやー、テースティングって結構難しいようですねぇ。
因みに、今回の品茶会では山道代表がトップ成績でした。
皆様も茶通にいらっしゃって品茶をしてみませんか?
新しいお茶の世界が広がるかもしれませんよ。
それでは、また。
茶通広尾店より、
茶ガラシ
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