お茶のある生活
驚きの香りと味わい「冷たい水出し烏龍茶」

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いよいよ、冷茶の美味しい時期が近づいてきました。

すでに、夏といえば「水出し」と言うくらい、茶通では定番になっていますが、皆さんは「水出し烏龍茶」って飲んだことありますか?

茶通でお客様にお出しすると、いつも、笑みが浮かんでくるのが、「水出し烏龍茶」!


熱湯で淹れるのとは違って、渋みが少なく

すっきりした甘みと豊かな香りがお愉しみいただけます!

しかも、作り方はとても簡単。

茶師が丁寧に仕上げたお茶だから、水から出しても十分
味や香を愉しんでいただけます。

お客様から、水出しを作って、人に飲んでもらったら喜んでもらった、という嬉しいお声を沢山いただいております。

ぜひ、お試しくださいませ。

 

ではでは、お茶作り実験開始!  簡単にできます。

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【水出し烏龍茶の作り方】
      

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①.茶葉や水色がみえる透明のガラスの容器を用意します。
②.容器に直接茶葉を入れます。(下記の分量をご参照ください)
③.容器に水を注ぎます。

 


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④.フタをして、ラップをかけて1日(24時間)以上冷蔵庫において出来上がり。(※茶葉は臭いを吸収する働きがあるので、冷蔵庫臭が入るのを防ぐためです。) 

 

 

 

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出来上がりましたら、水だし冷茶を少しずつ口に含み、

広がる香りと再び戻ってくる香りの余韻をお愉しみください。

 

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また、お茶の甘みと旨味も飲んだ後に残ります。

 

 

  

[おすすめの水出し茶葉分量の目安]


水1リットルに対して茶葉8~9グラム

※水だしで出した後は、お湯出しのお茶をお愉しみください。

  ポットに熱湯を注いでいただければ、美味しく入ります。

  まだまだ沢山お飲みいただけます。

 

【茶葉によって抽出時間が違います】

●球状の茶葉(凍頂烏龍茶梅山高山烏龍茶等):硬く球状に作られている茶葉は、抽出は長めにしたほうが、よくでます。

●針状の茶葉(文山包種茶東方美人茶):針のように細く作られているので、抽出は球状の茶葉より早めで大丈夫です。

抽出時間は上記の分量にたいして、1日以上です。2日おいた方がよく出て美味しいです。

基本的に茶葉はずっと浸しっぱなしにしますが、漉していただいても大丈夫です。取り出した茶葉をお湯出しで淹れても美味しくお飲みいただけます。

 

【水出し烏龍茶におすすめのお茶】

水出し烏龍茶の醍醐味は、香り味わいです。

おすすめは文山包種茶と梅山高山烏龍茶です。


 

◆文山包種茶

 高貴な蘭の香りと甘味と旨味がお口いっぱいに広がります。

 ⇒   http://chatsu.co.jp/scb/shop/shop.cgi?id=1&kid=7

 

◆梅山高山烏龍茶

フルティーな味わいと梅のような酸味がお愉しみいただけます。

 ⇒ http://chatsu.co.jp/scb/shop/shop.cgi?id=1&kid=4 

 

タージリン

お茶雑学「烏龍茶の名前の由来」

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 いつも飲んでいる烏龍茶が、なぜ烏龍茶って呼ばれているかご存知ですか?
 
 これが以外に知られておりません。

 そもそも烏龍茶の原産地は中国福建省武夷山系と言われております。明、清代に
その地位を不動のものにしたといわれておりますが、当時は烏龍茶の名称はまだあ
りませんでした。「武夷茶」、「武夷岩茶」と呼ばれていたようです。

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 烏龍茶と呼ばれるようになったのは、約150年位前らしいですが、これもはっ
きりしません。

 名前の由来は諸説あります。もっともらしくないものもありますが、いくつ
かご紹介いたします。

 蛇の説:
 ある人が福建省某所で緑茶を製造しているときに、黒い蛇が現れ、驚いて逃
げました。しばらくして戻ってみると、お茶の葉が半発酵茶になっていたこと
から、黒い蛇にちなんで黒を示す「烏」と蛇を意味する「龍」の文字を用いて
烏龍茶と呼ぶようになりました。

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 次も蛇の説で、茶畑の古い茶樹に棲みついた蛇に由来するというものです。
古い茶樹の一株に黒い蛇が棲みつき、根元でとぐろを巻いたまま逃げようとも
しませんでした。茶を摘もうとしても危険を感じさせず、摘んでみると香気が
良く味も優れており、近所でも評判のお茶となりました。そこで、これは黒い
蛇の恩恵に違いないということから烏龍茶と呼ばれるようになった、という説
です。

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 さらに、烏龍茶の葉が龍のように曲がりくねっていて、烏(カラス)の羽の
ように黒いつやのある外観、形状から由来しているという説もあります。

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 最後に、茶を移植栽培した蘇という一人の農民の話があります。蘇という茶農
が移植栽培したお茶は、非常に良い芳香とまろやかな味わいがありました。彼は
土地の茶農たちに繁殖をすすめたところ、きわめて優良な新品種の茶樹であるこ
とが認められました。このお茶が「烏龍茶」と呼ばれるようになったのは蘇氏の
死後です。彼の茶業をたたえてのものですが、「烏龍茶」と命名したのは、彼の
雅号が「烏龍」だったからだといわれております。

 

あなたは、どの説を信じますか?

ちなみに、烏龍茶というと「茶色いお茶」というイメージをもっている方が多いのですが:

烏龍茶で、黒い色の茶葉や茶水は、焙煎や発酵度合いによるものです。最近は、焙煎や発酵度合いが軽めのものが多く作られるようになり、青色や黄色の茶水が多いです。

 

茶通のお茶教室

IMG_8.15.JPG茶通ではお茶淹れのコツを学んでいただく教室を開催しております。

日頃、ご自宅やお仕事中に淹れるお茶をさらに美味しく淹れるコツを学んでいただきます。

この教室はプライベートレッスンですので、なかなか集中して学ぶことができないようなことも、一つ一つ確認しながら実践的に基礎を学んでいただけます。

烏龍茶がお好きな方、お茶淹れに興味がある方は、ぜひ、ご参加ください。

もっともっと烏龍茶ファンが増えればいいなー、と思って開催していますので、お気軽にお越しください! 


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◆日にち:火曜日以外の日は全て受付けております  

  
◆時間:18時~19時若しくは19時~20時のどちらか
 (他の日時についてご要望がございましたら、お問合わせください)

◆代金:お一人様 3,000円(お茶1種類とお茶請け1品の代金含)

◆お支払方法:当日会場にて支払いください

◆お申込方法:メールにて受付けております。[予約制] (担当:田島)

  ⇒お申込みはこちら

 次の必須事項をご記入の上、申し込みください。

 ※お名前、ご住所、電話番号、ご参加希望日時

 (お申込み後、確認のご連絡をさせていただきます。)


◆場所:清品茶房 茶通  →会場のアクセスはこちら

◆募集人数:一回につき2名まで(複数回参加歓迎)

夏バテにおすすめの烏龍茶

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猛暑が連日続いており、夏バテで疲れぎみの方をしばしば目にしますが、皆さんはいかがでしょうか?

日本の夏は、ジメジメの湿気暑さのダブルパンチが身体に襲いかかり、重だるい感覚がしたり、精神的に気持ちまでダウンしてしまいがちです。

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そんな時期は、こころ身体がさっぱりリフレッシュするお茶が飲みたくなりますよね。

冷たい飲み物もよろしいのですが、温かいお茶が疲れた身体には優しいです。

 


[夏バテで疲れた身体に優しい烏龍茶]

暑さとジメジメの天気、若しくは冷房によって弱った身体には、温かい烏龍茶を飲むのが大事です。そこで、高海抜地域で育った元気な高山茶をどうぞ!

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山の気を凝縮したお茶を飲んで、身体に気を補ってセルフヒーリングしてくださいね。

 

・杉林渓高山烏龍茶:木々が生い茂った中に杉林渓の茶園があります。森林浴をしたかのように深くリラックスして、気分が安らぎます。
       → http://www.chatsu.co.jp/sanrinkei/sanri-ss1.html

 

・梨山茶:標高2,000メートル以上の高海抜地域で育った茶葉は、山の強い気を凝縮しており、飲むと不思議と身体から蒸気のような汗がふわっと出て、身体が活性化するようです。
       → http://chatsu.co.jp/scb/shop/shop.cgi?id=1&kid=11


・梅山高山烏龍茶 大窯茶園:梅山の高海抜地域で育ったお茶です。梅山の雄大な大自然が育んだ力強いお茶の味わいをご堪能ください。
       → http://www.chatsu.co.jp/ume/ume-lfds1.html

 

※おまけ

はちみつ烏龍茶梅が入荷!店舗にて試飲時にお茶請けとしてご提供しており、販売もしております。


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タージリン 

烏龍茶を美味しくする茶器について

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烏龍茶を愉しむために必須な道具のひとつ、茶壺(ちゃつぼ/ちゃこ)。
陶器や磁器といった茶器の素材によって、お茶の風味に違いが出るのをご存知ですか?

今回はその使い分けをご紹介します。

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まずは陶器。土物とも呼ばれるように粘土が原料で、1200℃前後の温度で焼き固めて作られます。

表面に微細な穴が空いているため、肌触りが少しザラザラしています。(※釉薬が施してあるとツルツルな場合もあります。)
そんな陶器の茶器でお茶をいれると、香りも味わいも角が取れたようにまろやかに仕上がります。

その訳は、陶器には水を吸う性質があり、渋みなどの成分が穴に染み込んでいくからです。

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また、使用する際は、1つの茶壺に1種類のお茶を淹れて使い続けるのが理想的と言われております。
なぜならば、茶渋は茶壺の微細な穴に吸収されるため、複数の茶葉を同じ茶壺で淹れると香り・味わいにバラつきがでるからです。

但し、1つ1つ揃えられないことも多いのが現状です。

その場合は、香り・味わいの系統が類似するものを同じ茶壺で淹れるのをおすすめします。

例えば、高山茶用として梨山茶、杉林渓高山烏龍茶を同じ茶壺で淹れるといったように。

また、やってはならないのが、プーアル茶と他のお茶と併用するケースです。

プーアル茶は特有の香りが残るため、プーアル茶の場合は専用の茶壺を用意した方が良いです。

 
【陶器の茶壺】
・陶芸家呉振達・呉律均による手作りの茶壷は、淹れやすく、繊細な形状の茶壺
です。個性溢れる茶壺がたくさん揃っていますので、お気に入りのマイ茶壺を見
つけてください。

→ http://www.chatsu.co.jp/chako.html
 

 

もう一方の素材、石物とも呼ばれる磁器は、粘土に陶石という岩石を混ぜ、陶器よりも高温な1300℃前後で焼き固めて作られます。

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表面がガラス化しているので、肌触りはツルツルしています。陶器のように水を吸うことはないので、磁器の茶器でお茶をいれると、ストレートに香りが立ち、シャープな風味に仕上がります。
 
ひとつのお茶を楽しむときでも、まろやかな風味を楽しみたいなら陶器、シャープな風味を楽しみたいなら磁器と、素材の違いで茶器を使い分けてみましょう。

 

【磁器の品評鑑セット】
・当店の看板である風水ロゴ「清品茶房 茶通」の宮印をあしらった品評鑑です。
 デザイン的にも美しく、洗う時も簡単に汚れが落ちます。
 茶海とレンゲもついて、実用性の高いお勧めの逸品です。

→ http://www.chatsu.co.jp/chaki/ck-882.html

 

タージリン

お茶と水について

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お茶を淹れる時、使う水によってお茶の香り、味わいが変わるため、水はかなり重要です。

現在、スーパーには様々な天然水が売られており、人によってそれぞれ好みの水が異なりますが、皆さんはお気に入りの水はございますか? 

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基本的に烏龍茶には、軟水が合います

但し、軟水の水でもいろいろあるため、個々の烏龍茶に合うかどうかは実際に試してみないとわかりません。

 

当店でも、さまざまな天然水を試してみましたが、最終的に水道水(東京都)にしました。

水道水は烏龍茶の香り、味の特性を引き出してくれるとともに、香りの持続性も安定していたのです。

ここ数年で東京の水道水はおいしくなったため、東京都では水道水のペットボトルも販売している程です。

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但し、水道水も時期によってカルキ臭(塩素臭)が出ることもあります。

その時は浄水器を通しますと、カルキ臭を取り除くことができますので、気になる方は浄水器をお使いください。

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どうぞ、ご家庭でもおいしい水でお茶をお愉しみください!

 

茶通のお茶と水に関する実験レポートは次の通りです。

もし、よろしければご参考になさってください。 

 

・水によるお茶の味と香りについて
 ⇒ http://chatsu.co.jp/chatsu-tencho/2008/05/post-7.html
 
・「アイスエイジ(ICE AGE)」とお茶
 ⇒ http://chatsu.co.jp/chatsu-tencho/2008/05/2.html

・「Pure Water Club(純水)」とお茶
 ⇒ http://chatsu.co.jp/chatsu-tencho/2008/06/3.html

・「南アルプス天然水」とお茶
 ⇒ http://chatsu.co.jp/chatsu-tencho/2008/06/4.html

・「榛名水(Sewickley)」とお茶
 ⇒ http://chatsu.co.jp/chatsu-tencho/2008/06/5.html
 

タージリン

簡単!おいしい!「マグ茶」

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最近、お客様から「簡単に淹れられる方法を教えてほしい」とよく聞かれます。

そこで、場所も取らずに手軽にできる「マグ茶」の作り方をご紹介いたします。

 

【用意するもの】

・マグカップ或いは湯呑(容量150㏄~200㏄)

・茶葉1~2g(粒状の烏龍茶でしたら、10粒前後)

・沸騰直後の熱湯

 

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【淹れ方】

①マグカップに沸騰直後の熱湯を注ぎ、温まりましたら熱湯を捨てます。

②マグカップに茶葉を入れ、沸騰直後の熱湯を注ぎます。

③茶葉が開いて沈んできたら飲みごろです。香り、味をお愉しみください。

④飲んでお湯が1/3位になったら、注ぎ足して合計3煎以上は美味しくお飲みいただけます。

 

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【ポイント】

・茶器をよく温めることで、香り立ちがよくなります。

・濃度の加減は、茶葉の量を変えて調整してください。

 

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仕事中でもご家庭でも手軽にできますので、愉しいお茶の時間をお過ごしくださいませ!

 

写真でご紹介しているマグカップは、「アジアネラ ボーンチャイナ」です。

数種類の「アジアネラ ボーンチャイナ」を、茶通でお取り扱いしております。

また、実際にマグ茶のご試飲もできます。

■アジアネラ ボーンチャイナについてはこちら

 

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