「これじゃなきゃだめ!」という難しい作法はありませんが、おいしい淹れ方をご紹介します。
お茶と会話をするように、ゆったりとした気分で豊かな香りや味をお楽しみください。
あらかじめ、茶壷と茶杯をあたためておきます。
茶壷に茶葉を5g(底がかくれるくらい)入れます。
 
茶壷にお湯を注ぎます。
入れたら、10秒以内でいったんお湯を捨てます。
茶葉が洗われて、香りと味が開きやすくなります。
茶壷に再びお湯を入れます。さらに、茶壷の上からも熱湯をまわしかけます。
高山茶の待ち時間の目安は・・・
一煎目 1分
二煎目以降 1分15秒~1分30秒
文山包種茶、老茶、東方美人茶は少し待ち時間を短くします。
いったん茶海に注いでから、聞口杯へ注ぎます。
お茶が苦くならず、均一においしいお茶を分けることができます。
茶海がなければ他の器でも代用してもいいでしょう。
聞口杯に飲杯をかぶせ、くるっとひっくり返します。
そぉーっと聞口杯をもちあげて・・・
めしあがれ!
まずは聞口杯に残った香りを楽しみます。
この芳しさこそ台湾烏龍茶の醍醐味・・・
あとはお好きなように楽しんで下さい。
だいたい六煎目までおいしく飲めます。